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浅い幸せ 深い幸せ

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何に幸せを感じるかは人によって違います。
でも誰にでも共通しているのは、思い通りにいかない状態と思い通りになった時の差が大きいほど幸せの度合も大きくなるということです。

そして幸せには2つあります。
浅い幸せと深い幸せです。

深い幸せは、自分も幸せで、それによって周りの人達も元気になります。
例えば、サッカーが大好きでサッカー選手になった人がいるとします。
その人はサッカーというスポーツを通じて思い通りにいかない体験と思い通りにいく体験を日々繰り返しています。とても充実した生活だと思います。
そしてその選手を見ている人達も元気になります。
同じようにサッカー選手になりたいと思う子供たちもいますし、サッカー選手を目指すわけではありませんが、サラリーマンでもOLさんでもそのサッカー選手の存在があるから自分も毎日頑張れるという人もいます。
そんな風に、自分も幸せで、それによって周りの人達も元気になれるのが深い幸せです。

一方浅い幸せは、自分だけが感じる幸せです。
幸せは意図的に作り出すこともできます。
先程もお伝えした通り、思い通りにいかない体験と思い通りにいく体験の差が大きければ幸せを感じる度合も大きくなります。

例えば、1日中水を飲むのを我慢したとします。
これは例え話ですから体に悪いので実際に試さないでください。
1日水を飲まないと当然水を飲みたくなります。
水が飲めないというのが思い通りにいかない体験です。
そして我慢すればするほど、もっと水が飲みたくなります。
そしてやっと水を飲めた時、これが思い通りにいく体験です。
開きがあればあるほど、水を飲んだ時の幸福感も大きくなります。

息を吸うことも同じです。
毎日当たり前に呼吸をしていますが、少しの間息をとめただけで息をしたくなります。
苦しくなってから息を吸うとなんてありがたいことだと思います。
こんな単純なことでも幸せを感じられますが、これは浅い幸せです。
自分の体に負荷をかけて修業をされる方もいらっしゃいますが、これは浅い幸せなのではないかと僕は思います。
何故なら幸せを感じるのは自分だけだからです。

水を飲むことを我慢して、喉がカラカラになってから水を飲むと幸せを感じるかもしれませんが、それは本人がそう感じているだけで、周りの人達がそれを見て元気になるということはほとんどないように思います。

悪いことをしてお金を稼ぐのも同じことです。
悪いことをしてお金を手にした時、一時的に自分は幸福になったような気がするかもしれませんが、周りの人は元気になることはないでしょう。

深い幸せを感じた時、本当に満たされた気持ちになります。
まずは、自分が一番輝けるものは何なのか、そこを追究していくことです。
人にはそれぞれ個性がありますから、あなたにしかできないことがあります。
それを見つけて生きていくことが深い幸せにつながっています。

上田基プロフィール

上田基(うえだ・もとい) 1976年生まれ北海道出身。元・時給850円のフリーター。現・株式会社トップエンドレス代表取締役。家出・家族崩壊・両親自殺・詐欺に騙されるなど波乱万丈の人生を送る。30歳で起業、上場企業をはじめ講演会・個人向けのコーチング・カウンセリングなども行っている。著書は『心が強くない人が仕事で苦しまないストレスフリー思考』<経済界>など4冊出版。恋愛経験も豊富で電話相談では主に恋愛の相談が寄せられている。人気カウンセラーランキングベスト5入り多数。
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