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小さい頃から父親がいなかった女性の恋愛について考える

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小さい頃から父親がいなかった女性の恋愛について考えてみたいと思います。
小さい頃ですから死別というより、離婚が原因で父親がいなかったという場合がほとんどだと思います。
親戚との関係や兄弟がいるかいないかによっても変わってきますけれど、今回はよくある2つのケースについてお話します。

1つ目は、かわいそうなお母さんを助けるために自分がしっかりしなきゃいけないと思ってしまった女性。

もう1つは、もうお母さんしかいないからお母さんから見放されたらどうしようと、お母さんの顔色ばかり伺ってしまった女性。

それぞれもう少し詳しくお話しします。
お父さんがいなくて、お母さんが自信のない人だと、子供はお母さんを助けるために自分がしっかりとしないといけないという思いが強くなります。
家のことも積極的にやって、まるで母と娘の立場が逆になってしまった感じです。
娘がお母さんを支えている関係。
こういう女性が大人になると、恋愛しても頑張ってしまいます。
頑張ってしまうというより、頑張り過ぎてしまう感じですね。

相手の男性は、何でもやってくれる彼女に対してどんどん甘えていきます。
やってくれるのが当たり前になるので感謝もしなくなります。
こういう関係は長くは続きません。
毎日完璧でしっかりした女性なんて存在しないんです。
小さい頃から父親がいないので、本当は愛情に飢えていて、男性からしっかりと愛されたいという思いが強いのに、1人で我慢してしまうんです。
でも我慢しているので彼に愛されないとある時に限界がきてしまいます。
小さい頃から自分がしっかりとしないといけないと思って、本当の自分を出せないのが原因なんです。

もう1つの、パターンはどうかというと、こちらはお母さんが口うるさい場合です。
お母さんがヒステリックだったり、なんでもかんでも命令してくるようなケースです。
お父さんがいませんから、どんなことを言われても母親に従うしかないんです。
母親に見捨てられたら生きていけないので、何でも母親に言われるがままになってしまいます。
いつも母親の目ばかり気にして行動しますから、当然自信がなくなってしまいます。
常にいい子でいないといけなくなってしまいます。

こういう女性が大人になって男性とお付き合いをすると、やはり自信がないので彼の顔色ばかり伺ってしまいます。
付き合う前から力関係が完全に出来上がってしまっているので、何でも彼の言いなりになってしまいます。

2つのケースをお話ししましたけれど、父親がいないことによって、本当の自分を出せなくなってしまう女性はとても多いです。
もし今日の話を聞いて、当てはまるところがあると思った女性は、自分自身に目を向けてください。
無意識に習慣化されてしまったことなので、すぐには変われないかもしれません。
でも、少しずつ考え方の癖を修正することはできます。
自分は頑張らなくても今の自分で既に十分価値のある存在なんだ、と自分を認めてあげてください。
そして他人に頼ってください。
自分1人で頑張るのではなくて、他人にも協力してもらうことです。
本当は自分の中に甘えたい自分がいるんです。
我慢せずに甘えてみましょう。
そうすれば、頑張らなくても愛してもらえるようになります。

今お付き合いしている彼との関係が我慢し過ぎて辛いのであれば、そこから離れて本来の自分を受け入れてくれる相手を見つけるのも1つの方法だと思います。

上田基プロフィール

上田基(うえだ・もとい) 1976年生まれ北海道出身。元・時給850円のフリーター。現・株式会社トップエンドレス代表取締役。家出・家族崩壊・両親自殺・詐欺に騙されるなど波乱万丈の人生を送る。30歳で起業、上場企業をはじめ講演会・個人向けのコーチング・カウンセリングなども行っている。著書は『心が強くない人が仕事で苦しまないストレスフリー思考』<経済界>など4冊出版。恋愛経験も豊富で電話相談では主に恋愛の相談が寄せられている。人気カウンセラーランキングベスト5入り多数。
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