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セックスレスは悪いことではない セックスレスの偏った思い込み

日本はセックスに関して閉鎖的な国と言われています。

体の悩みや性の悩みを誰にも相談できない、という人は非常に多いです。

今回はセックスレスについて書いていきたいと思います。

彼が彼女にセックスしようと誘って、女性がそれを拒む場合もあります。断られる理由は体調不良もありますし、気分がのらないこともあるでしょう。そもそもセックスが好きではないという女性もいます。

男性は自分から誘えるのでまだいいですが、女性は自分からセックスをしようといいにくいのでセックスレスになることで余計と悩んでしまう人もいます。

セックスレスで悩んでいるカップルや夫婦は、男女それぞれに考え方にすれ違いがあります。セックスレスが悪いのではなく、すれ違いに問題があります。簡単に言うとコミュニケーション不足です。

■性欲に関する誤解

男はセックスが好きだとか、本能的に抑えられない生き物と捉えている人もいますが、そう単純なものではありません。

男性が女性に対して感じる色気と女性が男性に対して感じる色気は違います。

いずれにせよ人間の性欲は、進化と共に歪められてしまったように思います。

他の動物と違って人間は発情期がありません。

いつでも子供をつくることができるので、そこまでガツガツしなくても子孫を残せるようになりました。

したがって性欲も落ちてしまったのではないかと思います。

男性の性欲が落ちてしまうと、逆に女性がその欲をかきたてなければいけなくなります。

女性が化粧をするのも本能的な行動と言えるでしょう。

女性が化粧をしなければ性欲が湧かない男性もいます。

他の動物ではこんなことありえません。

化粧どころからお互い年中裸で過ごしているわけですから、そもそも性的な欲求が人間と違います。

仮に、人間の男女が、常に裸で生活をしていたらどうなるでしょうか。

女性は化粧もせず、髪の毛もボサボサで、体の毛も処理せず、なんの恥じらいもなく生活していたとしたら……。男性は、もっともっと女性に興味を示さなくなることでしょう。

性欲について深く考えて生活している人はほとんどいないと思いますので、女性が化粧をしたり、無駄毛の処理をしたり、人間が服を着て生活していることに違和感を感じることもないでしょう。

服を着ることは、体を守ったり、体を温めたりする役割もありますが、性的なことにも関係していると思います。

男女がそれぞれお互いに魅力的に感じられる格好に近づけるのが洋服であったり、髪型もメイクもそうですね。

それを怠ってしまうと、性的にも魅力を感じなくなってしまう人が多いということです。

もっというと、話し方や表情など仕草も魅力を感じる要素でもあります。

つまり人間は、外見的にも常に努力をしていなければ、性欲を感じさせなくなってしまうということです。

■セックスレスの原因

セックスレスの原因は、どちちらか一方、あるいはお互いにセックスに対する重要度が低くなった場合に起こります。

例えば体調もそうです。セックスするよりも体をゆっくりと休ませたい、という気持ちが上回ってしまうこともあるでしょう。

前項でも書いた通り、性欲をかきたてる要素が減るとセックスレスになります。

意外なことに仲のいいカップルや夫婦ほどセックスレスになりやすいものです。

なぜかというと、常に体を触り合ったり、会話もたくさんしていて心がつながっているのでそこで満足してしまい、セックスに対して特別な感情を抱かなくなるのが原因です。

色々な状況がありますが、セックスレスが悪いのではなくて、すれ違いが問題です。

例えばハグをしたりキスをするだけで心のつながりを感じられるカップルはそれでも十分幸せな関係を築けます。

しかしどちらかが、セックスは重要だと思っているのに、相手がそれを理解していない場合うまくいかなくなります。

例えばセックスをしたくて誘ったのに、拒否されたとか、冷たい態度をされたとか、勝手にそう思い込んでしまった場合、浮気をされる原因にもなることもあります。

無理に合わせる必要はありませんが、日常から優しく接したり相手のことを思いやっているかどうか、彼にセックスを断るにしても相手を傷つけるような避け方をしていないか、など。男性が陥りがちな失敗は、自分だけよければいいという感じになっていないか、などです。

■セックスとどう向き合っていったらいいのか

そもそも男性と女性は、セックスに対する感じ方も違いますし、人の数だけ物事の重要度は異なります。

その中でお互いにどれだけ尊重し合えるかです。

例えば、出会ったばかりの頃は体の相性が良かったとしても、時間が経つにつれて合わなくなる場合もあります。

原因はマンネリ化もありますし、セックスよりも心のつながりで満足している場合もありますし、体の変化もあるでしょう。

動物的な視点で考えると、セックスは子孫を残すためですが、人間はそれだけではないと思うから悩むのです。

人によってセックスの捉え方に差があります。

セックスの重要性は、その人がセックスによって何を得たいか、何を得られると思い込んでいるかによって決まります。

例えば、体を求められることで自分は女性としての魅力があると実感する人もいます。

逆にセックスレスになることで、自分には女性としての魅力がないのだ、と落ち込んでしまう人もいます。

しかし本能的にそう感じてしまっているだけであって、それだけがその人の魅力とは限りません。

セックスが重要だと思う人、セックスは不要と捉えている人、どちらも悪くはありません。

でも、もしパートナーとの相性で悩んでいるのだとしたら、セックスに対して歪んだ捉え方をしているのかもしれません。自分1人で思い込んでしまっていることがあるのかもしれません。

自分はどうしたいのか、相手は何を望んでいるのか、諦める前にコミュニケーションをとることが大切です。

上田基プロフィール

上田基(うえだ・もとい) 1976年生まれ北海道出身。元・時給850円のフリーター。現・株式会社トップエンドレス代表取締役。家出・家族崩壊・両親自殺・詐欺に騙されるなど波乱万丈の人生を送る。30歳で起業、上場企業をはじめ講演会・個人向けのコーチング・カウンセリングなども行っている。著書は『心が強くない人が仕事で苦しまないストレスフリー思考』<経済界>など4冊出版。恋愛経験も豊富で電話相談では主に恋愛の相談が寄せられている。人気カウンセラーランキングベスト5入り多数。
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