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彼に嫉妬してしまう自分を変えたい【恋愛カウンセラー上田基】

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彼に嫉妬している自分が嫌で、それを変えたいと思っている人は変えられます。
自分の中から自分を変えたいという思いが湧き上がってくる、その感覚が大切です。
それが第一歩です。

そもそも嫉妬は誰にでもあるものですから、完全にはなくなりません。
大切にされたいという欲がありますから嫉妬します。
嫉妬心が全くなければ人間は、恋愛も結婚もしなくなってしまうでしょう。
ですから嫉妬を無くすのではなく、少し弱めるという感覚がいいと思います。

嫉妬を減らす方法が2つあります。
応急処置と、根本的な改善の2つです。
やり方としては、応急処置を繰り返しながら、同時に根本的な改善も行っていくことです。

僕は、嫉妬も自己暗示によるものだと思っています。
例えば彼に対して嫉妬する場合。
まず自分が自分を催眠状態に誘導して、彼が他の女の人のところへ行ってしまうという暗示をかけています。
暗示は、暗く示すことです。
例えば、口の中に唾液を出してください、というのが明示です。
これに対して、みずみずしいレモンの果肉を想像してください、というのが暗示です。
暗示のほうが人は抵抗できないのでかかりやすくなります。

自分が自分に気づかれないように刷り込みを行っているので、ガッチリと暗示にかかってしまうのです。
暗示にかからないようにするには、催眠状態に入っていることに気づくことです。
催眠状態は、油断した状態です。
人によって状態が違いますけれど、何かに意識を集中させると催眠状態に入りやすいです。
例えばマジシャンが、こっちの手をじっと見つめていてくださいと言って、意識を1点に集中させて他のことを考えさせない状態を作ってマジックを行うのと一緒です。

例えば、彼に意識が集中している状態は催眠状態に入っていると言っていいかもしれません。
嫉妬深い女性は、彼という1点に意識を向ける力がとても強いので、相当な集中力です。
他のことが全く入って来ない状態です。
こういう時に、彼が他の女の人と楽しく話しているところを思い出したりして、自分に暗示をかけます。
彼は、自分以外の女の人と楽しそうに話していたから、あの女性のことを好きになってそっちにいってしまう。
そういう暗示をかけてしまいます。
そうするとどんどん彼のことが信用できなくなってきます。

彼に嫉妬してしまう自分を変えたいと思っている女性は、催眠状態に入った時に気づけるはずです。
彼のこと1点に意識が集中している状態になっている時に、「今だ」と意識してください。
気づいたら、深呼吸をして頭から足のつま先まで全身の力を抜いてください。
そして意識を他のところに向けるのです。
パターン化したほうが意識を向けやすいので、催眠状態に入ったら何をするか事前に決めておくといいと思います。
例えばストレッチでもいいですし、掃除をするというのでもいいと思います。
催眠状態に気づいたら、深呼吸をして全身の力を抜いて、それからストレッチをするとか。
それを習慣にしていきます。
慣れるまでは、またすぐに催眠状態に入ってしまいますので、そうしたらまた深呼吸からやり直せばいいんです。
繰り返し繰り返しやっていると意識のコントロールができるようになってきます。
わかりやすくいうと、自分の行動を客観的に見られるようになります。
これが応急処置です。

嫉妬の根本的な改善は、「成功体験を作ること」です。
嫉妬心が強い人は自分に自信がないので不安になります。
「できた」という感覚を蓄積していけば、自信がついていきますので、不安も和らいで嫉妬心も落ち着いてきます。

どんな人でもマイナスの暗示にかかりそうになることがあります。
そういう時に、できたという成功体験があれば、マイナスの暗示にかからなくて済みます。

彼に嫉妬してしまう女性は、どうして自分に暗示をかけしまうかというと、自分が愛されたいからです。
愛されたいという思いがもっと強くなれば、自分が愛されると無意識に勘違いをします。
愛されたいという思いを強くするために、自分が彼に嫉妬をする暗示をかけてしまいます。
嫉妬すればするほど、愛されたいという思いが強くなっていきます。
引き寄せる力が強くなれば彼を引き寄せられるというのは理論的には合っていますけれど、人間にはお互いに感情がありますから、反対の方向に力が働きます。
引き寄せようとすると離れて行く。
自分だけ愛されたいという気持ちを全面に出していくと離れていってしまいます。

人間には感情があって、反対に力が働いているということを頭の中に入れておくと、嫉妬とうまく付き合っていけると思います。

上田基プロフィール

上田基(うえだ・もとい) 1976年生まれ北海道出身。元・時給850円のフリーター。現・株式会社トップエンドレス代表取締役。家出・家族崩壊・両親自殺・詐欺に騙されるなど波乱万丈の人生を送る。30歳で起業、上場企業をはじめ講演会・個人向けのコーチング・カウンセリングなども行っている。著書は『心が強くない人が仕事で苦しまないストレスフリー思考』<経済界>など4冊出版。恋愛経験も豊富で電話相談では主に恋愛の相談が寄せられている。人気カウンセラーランキングベスト5入り多数。
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