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恋愛がうまくいかない? 自分の好きという気持ちを疑ってみる

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人を好きと言う気持ちは思い込みです。
好きという気持ちは、自分のルールに従って自動的に湧き上がってくる感情です。自分が好きになった相手と付き合ったり結婚したとしても、必ずしもその人と幸せになるとは限りません。

自分のルールが歪んでいると、好きという気持ちも歪んでしまいます。
恋愛がうまくいかないという場合は、自分の好きという気持ちを疑ってみるのも1つの方法です。

例え話をしたいと思います。
ある女性が高額のダイヤモンドの指輪を勧められます。
「これはあなたにとてもお似合いですよ」

女性はそのダイヤモンドの指輪を気に入り、高いお金を払って買うのですが、そのすぐ後に、また別のダイヤモンドの指輪を勧められます。
更にはダイヤモンドのネックレス、次から次へとダイヤモンドのアクセサリーを勧められ買ってしまいます。

女性は、ダイヤモンドのアクセサリーに囲まれて大満足です。
ところが、周りの人たちは心配して彼女に言います。
「あなたは騙されているんだよ。もうダイヤモンドのアクセサリーを買うのはやめなさい」

それに対して女性は反発します。
「私は気に入ってるの! 余計なこと言わないで!」
女性は、それからも借金をしてダイヤモンドのアクセサリーを買い続けます。

見るに見かねた友人の1人が、彼女のダイヤモンドの指輪を取り上げて、炎の中へ放り込んでしまいます。

「私の大切なダイヤモンドの指輪! なんてことをするの!」
女性は必死で炎の中から指輪を取り出すのですが、燃えるはずのダイヤモンドが燃えていないのです。

それを見た友人が言います。
「ほら! 燃えてないだろう。それは偽物だ!」

でも、女性にその言葉は届きません。
女性は目を輝かせ、ダイヤモンドの指輪を見つめます。
「燃えないダイヤモンドがあるんだ!」ますますその指輪を気に入ってしまいます。
その後も女性は、ダイヤモンドのアクセサリーを買い続けることになります。

可愛そうなお話ですが、恋愛でも同じことが言えます。
周りの人たちがどんなに反対しても本人が気づかない限りは、その好きになるという気持ちは変わりません。

恋愛がうまくいかないと思っている人は、自分の好きという気持ちを疑ってみる機会を作ってもいいのかなと思います。

自分のルールの歪みを取るには、視野を広めて、色々な人と会ってみる、話してみる、関わってみるといいです。

今まで自分があまり興味のなかった人たちとも関わってみることが大切です。
結果として、やっぱりこの人嫌だなと思うこともありますが、逆に今までこういうタイプの人が自分には合わないと思っていたけれど意外と話が合うなとか、意外に素敵だなとか新しい発見も生まれます。これがルール変更です。

ルールを変更するというのは、かなりの労力が必要ですが、長い将来を考えて幸せになりたいと思うのであれば、自分の好きという気持ちを疑ってみるのも1つの方法です。

上田基プロフィール

上田基(うえだ・もとい) 1976年生まれ北海道出身。元・時給850円のフリーター。現・株式会社トップエンドレス代表取締役。家出・家族崩壊・両親自殺・詐欺に騙されるなど波乱万丈の人生を送る。30歳で起業、上場企業をはじめ講演会・個人向けのコーチング・カウンセリングなども行っている。著書は『心が強くない人が仕事で苦しまないストレスフリー思考』<経済界>など4冊出版。恋愛経験も豊富で電話相談では主に恋愛の相談が寄せられている。人気カウンセラーランキングベスト5入り多数。
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