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不倫の話

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最近は、芸能人の不倫もよく聞く話になりましたが、実際は今に始まったことではありません。

今の時代は、人々の注目を浴びることであればどんなことでもすぐにニュースになります。

番組を制作している方々や、記事を書いている人たちも、不倫は個人の問題だからどうでもいいと思っているはずです。
でも、仕事だからとりあえず取り上げているだけだと思います。

もちろんファンの方々は悲しくなったり、憎んだりすると思いますけれど、芸能人が不倫をしたからといって、ほとんどの人の生活に影響することはないと思います。

そんなどうでもいいことを話題にするのは、他人の不倫はどうでもいいけれど、自分に置き換えたら、同じ目に逢いたくないとか、もしかするとどこかにちょっとうらやましいという気持ちがあったりするからなのかもしれません。

どうして注目を浴びるのかというと、もちろん有名人だからというのもありますけれど、見る側の人間にとってもどこかに同じ欲求があるからです。
どんなに真面目で、かっこいいことばかり言っていたとしても、人間には欲求があります。

例えば、出かけている途中に急にお腹が痛くなってトイレを探して走り回ったけれどなかなか見つからなくて、もれそうになったという話をすると、大抵の人は共感します。

どんなにお金持ちの男性でも、どんな美人でも、うんちをしない人はいません。
自分にも同じことがあるから共感しますし、つい自分の過去の似たような経験と重ねて話をきくものです。

不倫の話も一緒です。
自分の中にある欲求を、汚いものとして蓋をかぶせて、見ないようにしているだけです。

でも、蓋をかぶせているだけで、欲求がなくなったわけでは無いのです。
不倫する女性も男性も、皆さん同じようなことを言います。

自分が不倫なんてするとは思いませんでした、と。

つまり誰にでも起こりうることなのです。
臭い物に蓋をするのではなくて、欲求は誰にでもあることだということを理解する必要があります。

車の運転と一緒です。
自分に限っては、絶対事故なんて起こさないから大丈夫だと、 油断をしていると事故を起こしやすくなってしまいます。
事故を起こす危険性があると思うから、慎重に運転するものです。

芸能人の不倫のニュースを見て、ただ面白おかしく笑っているのではなくて、特別な人にだけあることではなくて、自分自身の中にも隠れている欲求があるということをしっかりと理解する必要があります。
人間である以上、自分もそうだし、相手も同じことです。

浮気や不倫をしないでと、相手に言葉で言うのではなくて、自分自身が浮気をされない人間になることです。
浮気をされたくないというのは、自分目線です。
自分の欲求を押し付けるのではなくて、それよりも相手を大切にすることです。

上田基プロフィール

上田基(うえだ・もとい) 1976年生まれ北海道出身。元・時給850円のフリーター。現・株式会社トップエンドレス代表取締役。家出・家族崩壊・両親自殺・詐欺に騙されるなど波乱万丈の人生を送る。30歳で起業、上場企業をはじめ講演会・個人向けのコーチング・カウンセリングなども行っている。著書は『心が強くない人が仕事で苦しまないストレスフリー思考』<経済界>など4冊出版。恋愛経験も豊富で電話相談では主に恋愛の相談が寄せられている。人気カウンセラーランキングベスト5入り多数。
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