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頼みごとを断れない人

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頼みごとを断れなくて、悩んでいる人も多いと思います。
僕も20代の頃は、頼みごとを断れませんでした。
例えば、仕事でも面倒なことは誰もやりたがらないので、そういう嫌な仕事を頼まれたりするんですよね。
どうして頼まれるのかというと、理由は単純で、この人に頼めば断れないということを知っているからです。

仕事だけでなく、お金を貸してと頼まれることもたくさんありました。
ある時、自分は歩くATMだと思われているんじゃないかというくらい、色々な人からお金を貸してと頼まれました。
もちろん着ている服にATMと書いていたわけではありません。

これも理由は簡単です。
僕が断れない性格だということをみんな知っていたからなんですね。

では、どうして僕が断れなかったかというと、それは不安だからです。
もしこの人にお金を貸さなかったら、何か酷いことをされるのではないかとか、自分が変な人間だと思われるんじゃないか、勝手にそう考えて不安になっていました。

人の役に立ちたいから頼まれごとを断らないという人は素晴らしいと思います。
自分のことよりも他人の役に立つことをしなさいという人もいます。
でも僕はそういう考え方はあまりよくないのかなと思います。

自分が悩んだり、困ってまで、人のためというのは偏り過ぎのような気がします。
例えば自分がお金に苦しんでいるのに、困っている人のためだからといって借金をしてまでお金を渡したとしたら、渡されるほうも、申し訳ない気分になると思います。
それだったらまずは、自分がもっと稼いで、人から申し訳ないと思われないようになってからしてあげるというのでもいいと思います。

自分が悩んだり困ってまで、他人のためにすることはないと思います。
ほどほどに、できる範囲でいいと思います。
断れない人は、断ることに罪悪感を感じてしまいます。

頼みごとを断れない人が変わる方法は、自分は今日からできないことはちゃんと断ろうと決めることです。
たったこれだけです。
自分が変わろうと決めた時、人は変われるものです。

上田基プロフィール

上田基(うえだ・もとい) 1976年生まれ北海道出身。元・時給850円のフリーター。現・株式会社トップエンドレス代表取締役。家出・家族崩壊・両親自殺・詐欺に騙されるなど波乱万丈の人生を送る。30歳で起業、上場企業をはじめ講演会・個人向けのコーチング・カウンセリングなども行っている。著書は『心が強くない人が仕事で苦しまないストレスフリー思考』<経済界>など4冊出版。恋愛経験も豊富で電話相談では主に恋愛の相談が寄せられている。人気カウンセラーランキングベスト5入り多数。
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