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執着が人を苦しめる

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自由に生きられるというのはありがたいことですが、自由だからこそ不自由を感じることもあるものです。

不自由であれば、不自由の中から少しの自由を見つけ出して、その少しの自由をありがたく思います。

どちらが良いと決めつけることができませんが、自由なのに幸せを感じられないよりも、不自由の中から少しの自由を見つけて、幸せを感じられる方がいいと言う人もいます。

例えば、一流企業に就職したのに、本当はこんな人生じゃなくて、もっと自由に生きたいと思う人もいます。
でも、自分の地位やお金に縛られて、なかなかそこから抜け出せなくなってしまいます。

資格を取ったことによって、不自由になってしまう人もいます。
高いお金を出して資格を取ったのだから、この資格を活かした仕事をしなければいけない。

時間やお金をかけて得たもの失うのは何か損しているような気がして、なかなかそれを手放すことができなくなってしまいます。

仕事だけではなくて、恋愛でも同じようなことがあります。
自分が不幸な恋愛をしているとわかっているのに、なかなか抜け出せないという場合があります。
期間が長ければ長いほど、別れられなくなってしまいます。
別れることで、付き合っていた期間が無駄になってしまうのではないかと恐れるからです。

必要でないとわかっているのに手放せないでいるのは、執着です。
執着が人を苦しめます。

執着を手放すために、持つものをなるべく減らすという方法もあります。

お金を持たない、家を持たない、車を持たない、恋人を持たない、確かに持つものを減らせば、執着も少なくなります。

でも、何も持たないことでしか執着を手放せないのならば、それもまたある意味執着のように思います。

お金を持っていても、ものを持っていっても、恋人がいたとしても、自由でいる事は出来ます。

今自分が何を感じているのか、そこに目を向けられれば、今を楽しむことができます。
幸せは与えられるものではなく、自分が作り出していくものです。
どんな状況であっても、幸せを作り出しそれを感じられるようになれば、執着を手放すことができます。

上田基プロフィール

上田基(うえだ・もとい) 1976年生まれ北海道出身。元・時給850円のフリーター。現・株式会社トップエンドレス代表取締役。家出・家族崩壊・両親自殺・詐欺に騙されるなど波乱万丈の人生を送る。30歳で起業、上場企業をはじめ講演会・個人向けのコーチング・カウンセリングなども行っている。著書は『心が強くない人が仕事で苦しまないストレスフリー思考』<経済界>など4冊出版。恋愛経験も豊富で電話相談では主に恋愛の相談が寄せられている。人気カウンセラーランキングベスト5入り多数。
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