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本当の自分を取り戻す方法

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小さい頃の家庭環境が大人になってからもずっと影響し続けることもあります。
例えば、親が世間体や周りの目ばかり気にして子供を育てたとしたら、その子も同じようになってしまうことも多いです。
親に気を使い、いつでもいい子でいなければいけないという気持ちが強くなります。

そういう子でも、きちんと反抗期を迎えればいいのですが、反抗期がない人もいます。
僕もそうでしたけれど、恐怖で親に反抗することはできませんでした。
親に恥をかかせるような人間になってはいけない、とにかくまじめでなければいけない、そのような考えがずっとありました。
だから同じような環境で育った方と出会うと、気持ちがよくわかります。

こういう方もいらっしゃると思います。
周りからは幸せで羨ましいと言われるのに、自分ではそれを実感できない。
幸せと感じたことがないとか、自分が何が楽しいのかわからない。
もしそういう現状が辛いと思うのであれば、本当の自分を取り戻した方がいいと思います。

本当の自分を取り戻す方法は、自分で決めて行動することです。
中には、いきなり会社を辞めて新しいことをはじめてしまったりする人もいますが、そういった大きなことではありません。
大きく変えてしまうと、気持ちが不安定になってもっと落ち込んでしまうこともあります。

まずは小さなことからでいいのです。
なんとなく行動するのではなく、自分で決めて行動することです。

例えば、カフェに行ったとします。
いつもなんとなく決めている飲み物を頼むのではなく、あえて普段頼まないようなものを意識して注文してみるのもいいでしょう。
新しい体験をする時に刺激を受けやすいので、自分の感情が見えやすくなります。
それを見た時、それを口にした瞬間、自分が何を感じたか、メモしておくのもいいと思います。
「何を感じたか」が大切です。

少しずつ新しいことを取り入れる、新しいところに行ってみる、新しい出会いをしてみる。
その時自分は何を感じたか、何かを感じている自分に気づいてください。
それはいいことだけではありません。
新しいことに触れた時に、悲しくなったり、怒りが込み上げたりすることもあるでしょう。
でもそれが感じるということです。
反対に、嬉しいこともあると思います。

そうやって、自分が何かを感じている瞬間に気づけるようになってくると、自分は何に悲しみ、何に喜び、何がしたいのかが少しずつ見えてきます。
どれくらいの期間がかかるかは個人差がありますが、本当の自分を取り戻せると見える世界が変わります。

上田基プロフィール

上田基(うえだ・もとい) 1976年生まれ北海道出身。元・時給850円のフリーター。現・株式会社トップエンドレス代表取締役。家出・家族崩壊・両親自殺・詐欺に騙されるなど波乱万丈の人生を送る。30歳で起業、上場企業をはじめ講演会・個人向けのコーチング・カウンセリングなども行っている。著書は『心が強くない人が仕事で苦しまないストレスフリー思考』<経済界>など4冊出版。恋愛経験も豊富で電話相談では主に恋愛の相談が寄せられている。人気カウンセラーランキングベスト5入り多数。
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