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自分自身が作った見えない壁に気付く

みなさんのポケットには、いつもボールが入っています。誰でもボールを持っています。もちろん僕も。

どこへゆく時も誰といても必ずボールを持っています。

あなたも僕もボールと共に生きてきました。これからも同じです。

生まれた時のボールは綺麗な球体で、透き通っています。みんな一緒です。

歳を重ねるごとに色々な色がついたり、変形したり、傷がついてしまうこともあります。

みなさんは、みなさんのボールをポケットに入れて持ち歩きます。

ボールをいつポケットから出すかはあなたの自由なので、相手によって見せたり見せなかったりします。

では、人はどんな時に自分のボールをポケットから出し、そして相手に見せるでしょうか。

想像してください、あなたが1番信頼しているお友達のことを。

あなたはどうしてそのお友達のことを信頼したか、どうして安心感があるか、それは、あなたもお友達も、お互いのボールを見せ合っているからです。

ボールには綺麗な部分と汚く汚れた部分があります。

傷ついたり、穴のあいている部分もあります。

ボールを回転させて全てを見せ合え、理解し会える関係、それが良好な人間関係です。

僕がいうボールとは、外見では判断できない部分です。

あなたは、あなたのポケットの中に入っているボールを見せられる相手はどれくらいいるでしょうか。

もしあなたが、この人の前では自分のボールを出すことができないと思った場合、あなたはその人に壁を作ったことになります。

人は相手のボールがどんなボールなのか気になるものです。

どうしたら相手はポケットからボールを出すでしょうか?

人間関係が苦手な人は、相手がボールを出してくることをずっと待ってしまいます。

逆に人間関係がうまい人は、自分からボールを出します。ボールの出し方、ボールのどこの部分をどのタイミングで見せたら良いかをわかっている人はプロですね。

先日「どうしてほどほどの美人はモテるのか」の記事で、外見が良くなくても性格や行動でカバーすることは十分可能です、と書きましたが、これは気休めではなく本当です。

外見は歳と共に老化していきますが、ボールは年齢に限らず綺麗にすることは可能です。

ボールを綺麗にする方法。

人は自分と似ているボールを持っている人に反応し近づいたり、近づいてはいけない真っ黒で変形したボールに近づいてしまうことがあります。でも流れに任せるのではなく、まずは綺麗なボールを持っていそうな人を探してみましょう。

具体的には、

純粋な人
一生懸命な人
人の悪口を言わない人
感謝できる人
相手の立場になってものごとを考えられる人
否定的なことを言わないひと

こういった人たちは綺麗なボールを持っています。

あまり話したことがなくても、何となく伝わってくると思います。

そういう人々を見つけたら自分から話しかけてみると良いでしょう。

そして自分からボールを出してみてください。

焦ることはありません、ゆっくりでもいいでしょう。

きっと相手もボールを出してくれるはずです。

綺麗なボールの近くに自分のボールをおいておくと少しずつ汚れが落ちていきますし、傷も消えていきます。

綺麗なボールの持ち主とたくさんつながりを持ちましょう。

そうして時をかさねていくと、ちょっとやそっとで変形したり、汚れないボールになります。

自分のボールが綺麗になったら、誰かのボールを綺麗にしてあげることもできるようになるでしょう。

上田基プロフィール

上田基(うえだ・もとい) 1976年生まれ北海道出身。元・時給850円のフリーター。現・株式会社トップエンドレス代表取締役。家出・家族崩壊・両親自殺・詐欺に騙されるなど波乱万丈の人生を送る。30歳で起業、上場企業をはじめ講演会・個人向けのコーチング・カウンセリングなども行っている。著書は『心が強くない人が仕事で苦しまないストレスフリー思考』<経済界>など4冊出版。恋愛経験も豊富で電話相談では主に恋愛の相談が寄せられている。人気カウンセラーランキングベスト5入り多数。
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