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生きることに意味はいらない 人生に集中する生き方

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生きることって何なんだろうな、とか、人生って何なんだろうと悩んでいる方も非常に多いんですね。

僕自身も悩んだ時期がありました。
両親が自殺をして、目の前で2人の体が焼かれて、真っ白な骨になるんですけれども、その骨を見たときに、人ってこんなに簡単になくなってしまうんだなと、
とても悲しくて、悲しくて、ずっと考えました。

こんなに簡単に死んでしまうんだ、人生って何なんだろう、生きることの意味って何なんだろうな、とずっと考えていました。

でも、考えても考えても、答えは見つからなかったんです。
それで長い間かけて出した僕の結論は、生きることに意味は必要ないんじゃないかという事だったんです。

生きることの意味を求めるのではなくて、人生に集中する生き方をしようと僕は思いました。

人生に集中するとはどういうことかと言うと、僕はよくゲームに例えるんですけれども、ゲームが好きな人は、朝から晩までゲームをやっています。
ゲームを楽しんでいるその瞬間に、その人はなんでこのゲームをやっているのだろう、とは考えていません。
これがまさに、集中している状態なんです。

人生も同じで、いろいろなゲームがあります。
例えばサッカーのゲームもあり、野球のゲームもあり、テニスのゲームもあります。
僕は、ゲームをやりませんのでどういうゲームがあるか詳しくはわかりませんが、いろいろなゲームがあると思います。

例えば野球のゲームが好きな人は、野球のゲームには集中できますが、サッカーに興味のない人は、サッカーのゲームをやってもつまらないなと思って、そのゲームをやっている瞬間に、どうしてサッカーのゲームをやっているのだろうと考えてしまいます。これが集中できていない証拠なんです。

つまり、どのゲームをやるかということです。
今生きているステージ(ゲーム)で、生きることの意味って何なんだろうとか人生は何なんだろうと考えているという事は、そのステージが合っていない、本当に自分に合ったステージがまだ見つけられていないということです。

自分に合ったステージを見つけるということが、人生に集中する生き方につながっているということです。

ではなぜ、人生に集中する生き方をしたほうがいいのかというと、人生は正しいとか正しくないということではなく、僕の考え方ですけれど、人生は「流れ」だと思います。
川の水が流れるような流れと一緒で、その流れは、「長く生きようとする方向」に向かっています。

例えば、死にたいという人に向かって思いきりボールを投げたとします。
するとその人は反射的に、そのボールを避けようとします。
言葉では死にたいと言っていたとしても、長く生きたいというものがその人の中にあるからなのです。これは無意識です。

体に悪いものを食べ続けると、吐き気がしたり、気持ち悪くなります。
これは長く生きようとすることに反しているからです。
逆に体に良いものを食べると、体が喜びます。
これが流れに沿った行動ということです。

肉体的な面だけではなく、精神的にも同じことが言えます。
精神的に流れに沿うという事は、ストレスのない生き方をするという事です。
ストレスは人それぞれ感じ方が違います。
人は思い通りにいかない体験と思い通りにいく体験の差で喜びを感じますが、その人に合ったステージの中での思い通りにいかない体験であれば、それほどストレスにはなりません。

ストレスと感じるのは、自分に合っていないステージの中で思い通りにならない体験を繰り返すことです。
これはただの苦痛でしかありません。

苦労するのが人生だという人もいますが、自分に合っていないステージの中で思い通りにいかない体験する事はストレスでしかありませんから、人が長く生きようとする流れに反することになります。
ストレスを抱えるという事は、病気にもつながっています。

自分に合ったステージで生きるという事、流れに沿う生き方が望ましいです。
ただし、自分に合ったステージと言いながらも、人を傷つけたり、自分だけ良ければいいという生き方をするのもまた流れに反する生き方です。

誰かを苦しめると、結果的に憎まれます。
自分は憎まれていると思いながら生きるのは、ストレスになりますから流れに反する生き方です。

自分に合ったステージで、かつ、人からも応援してもらえるようなことです。
あの人に出会えたことによって勇気がわいたとか、あの人みたいになりたいなと、そういう風に思われるような、生き方をするということが、流れに沿った生き方ということです。

たとえ自分に合ったステージの中で思い通りにいかない体験をしたとしても集中していますから、生きる意味は何なんだろうと考えることもありません。

人生に集中する生き方が大切だと思います。

上田基プロフィール

上田基(うえだ・もとい) 1976年生まれ北海道出身。元・時給850円のフリーター。現・株式会社トップエンドレス代表取締役。家出・家族崩壊・両親自殺・詐欺に騙されるなど波乱万丈の人生を送る。30歳で起業、上場企業をはじめ講演会・個人向けのコーチング・カウンセリングなども行っている。著書は『心が強くない人が仕事で苦しまないストレスフリー思考』<経済界>など4冊出版。恋愛経験も豊富で電話相談では主に恋愛の相談が寄せられている。人気カウンセラーランキングベスト5入り多数。
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