スポンサーリンク
スポンサーリンク

人間関係が苦手 会社に嫌な人がいる

↓この記事を音声で再生する↓

今日は珍しく音声でも、ブログの内容をお届けしたいと思います。
人間関係に苦しんでいる方々にぜひ聴いていただきたいと思います。

最近は、1つの会社で一生働くというよりは、転職をしていろいろな会社にお勤めされる方も増えてきてはいます。
何かやりたいことがあって他の会社に移るというのは良いのですが、実際には、会社を辞める人の多くは、人間関係の問題が原因で辞められる方も多いです。

僕も、もともと人間関係が苦手でした。
社会人になる前、学生の頃から人間関係が苦手でした。
もともと父親は、競輪選手でプロスポーツの世界にいましたから、教育に関しても非常に厳しい人でした。
暴力を振るうのは当たり前なんですけれども、暴力だけではなくて、精神的な圧力も非常にきついものがありました。

何事も、自分の意思でやらせてもらえなかったです。
全て父親の、これをやれあれをやれ、という命令に従うしかありませんでした。
ですから、僕は小さい頃からとてもおとなしい性格でした。
学校に行っても、なかなか友達の中になじむことができませんでした。

実家はちょっと変わった環境で、家で勉強させてもらえませんでした。
父親の言う事は矛盾していました。
もちろん学校では宿題も出されますから、家で宿題をできなかった僕は、学校で授業と授業の間のわずかな休憩時間に1人で黙々と宿題を片付けていました。

周りの皆は僕のそういう家庭環境を知りませんでしたから、「あいつはいつもまじめくさって、勉強ばかりしている」勉強ばかりしている暗い奴、からかわれたり、いじめられたりする対象でした。

僕としては、勉強をしたくてしていたわけではありません。
父親は家で勉強をさせてくれないのに、何でも1番になれと命令しました。
成績は常に上位をキープしていましたが、なかなか1番にはなれませんでした。

テストの1週間位前から、ほぼ寝ない生活をしていました。
父親が起きているときに勉強をしていると怒られるので、父親が眠りについた真夜中にこっそりと起きて、そこから寝ずに、とにかくテスト範囲を丸暗記していました。
父親が目を覚まして、物音が聞こえると、その間だけ電気を消して息をひそめていました。
家で勉強をするだけでも、緊張して、ハラハラしていました。
テストの直前まで暗記したものを、テストが始まった瞬間に、プリントの裏側に、暗記したことを書き出し、それをもとに回答していました。
このやり方で点数はある程度良い点数は取れていたのですが、全く自分のためになっていませんでした。
テストが終わった後に全部忘れてしまうようなそんな勉強スタイルでした。

休み時間だけでは宿題を終わらすことができず放課後に1人教室に残って勉強していたこともありました。
高校生になってくると、僕はほぼ男子校だったので、あいつ調子乗りやがってと喧嘩を売られたこともありました。
社会人になっても人間関係の問題は一緒でした。

1番最初に勤めたのは、工場だったのですが、工場は上下関係が厳しかったです。
気弱な僕は、みんなの中に入っていくことができませんでした。
周りからすると、逆に僕が避けていると感じていたかもしれません。
もちろん僕はそういうつもりは全くありませんでした。
でもそれが、からかわれたりいじめられる原因でした。

僕自身は、仕事だけ一生懸命やればいいと思っていました。
仕事をサボる人もたくさんいましたが、そういう人たちから特にいじめられていました。

心の中で僕は、仕事を一生懸命やっている方が偉いんだと思っていました。
僕は、心のどこかで、仕事をサボっている人たちのことを見下していました。
おそらくそういう気持ちが、その人たちにも伝わってしまっていて悪循環だったと思います。

もちろん仕事を一生懸命やるのは良いのですが、「正しさ」を求めてしまうと人間関係はうまくいきません。
一部の人たちとだけ仲良くするのも人間関係がうまくいかない原因です。
あまりお話が得意でなければ、明るくあいさつをするだけでもいいと思います。

24歳位まではアルバイトを掛け持ちしていろいろなところで仕事をしましたが、人間関係の問題はなくなりませんでした。
どうやったら人間関係がうまくいくかわかりませんでした。
僕は24歳から営業を始めたのですが、営業をやるまでは、人間関係で苦労しました。

仕事を一生懸命やると言うのは良い事ですが、自分1人だけ一生懸命やっているとそれをよく思わない人もいます。
そういう人たちのことも尊重することが大切だと思います。
周りの人たちはどういうことを考えているのか、周りの人たちにも目を向けて、コミニケーションをとっていくと人間関係もうまくいきます。

人間関係が苦手で、そろそろ会社を辞めちゃおうかなと思っている方々は、まだ何かできると思うことがあるのであれば、それをやってから辞めるかどうか考えてもいいと思います。

今回は、YouTubeを使って音声でも流しますので、もしよろしければ、チャンネル登録もお願いします。

上田基プロフィール

上田基(うえだ・もとい) 1976年生まれ北海道出身。元・時給850円のフリーター。現・株式会社トップエンドレス代表取締役。家出・家族崩壊・両親自殺・詐欺に騙されるなど波乱万丈の人生を送る。30歳で起業、上場企業をはじめ講演会・個人向けのコーチング・カウンセリングなども行っている。著書は『心が強くない人が仕事で苦しまないストレスフリー思考』<経済界>など4冊出版。恋愛経験も豊富で電話相談では主に恋愛の相談が寄せられている。人気カウンセラーランキングベスト5入り多数。
電話相談バナー

対面相談バナー

スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク